箱庭遊び

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文鳥のこと〜限界修羅場中の短文日記三日目



毎年卵を産んでいた愛鳥がこの冬はまだ産まない。
年齢的にそろそろ覚悟をしておかなければならないと思いながら、できる限り長生きして欲しいと願う。


愛鳥家の中には卵を目玉焼きにして食べる人もいると言うが、(無精卵だと結局破棄するので)
さすがにその勇気は出なかった。

でも、去年で最後のチャンスだったかもしれないと思うと、名残惜しくもある。


番はいないので卵がかえることはないのに、
わたしをパートナーと定めて、毎年せっせと産んでは温めていた彼女。
番がいないなら産ませない方がいいのだけど、
できる限り触れ合う時間を少なくしても、いつの間にか産んでしまっていた。


一番最初の卵は、鉢植えの土に埋めて養分にさせてもらった。



この冬は、産んでいない。
これが示すのは彼女が老いたということなのか、発情を抑制出来たのか、どちらなのだろう。




今年で7歳になる。
平均寿命に差し掛かりつつあるのだけど、長生きする子は10年以上共にいてくれるらしい。

幾久しく、健やかに。



(相変わらず作風が違うのは引き続き原稿修羅場中だからだよ気にしてはいけない!)